進撃の巨人・自由論

わたしは自由であるか。自由とは何なのか。深堀りすれば自由の謎が解けるマンガもあるかもしれない。

目次

0 自由の哲学入門書として読む『進撃の巨人

0.1 / 0.2 積極的自由 / 0.3 積極的自由の光と影 / 0.4 自由と「毒親」 / 0.5 自由と優生思想 / 0.6 実存的自由 / 0.7 実存的自由の群像劇 / 0.8 エレンに自由意志はあったのか / 0.9 わたしは他人とともに自由でありうるか

1 ニヒリズムと実存的自由

1.1 「世界は残酷だ そして とても美しい」1.2 ニヒリストと「虚無への意志」 / 1.3 反ニヒリストと「力への意志」  / 1.4 不安を生き抜くことの倫理 / 1.5 リヴァイに託された「夢」としての自由

2 マキャベリズム・ロマン主義・実存的自由

2.1 「何を捨て去れば変えられる?」2.2 エルヴィンがマキャベリストではない理由 / 2.3 「特別なわたし」の自由またはファウスト的自由2.4 「かけがえのないわたしの死」を生きる2.5 なぜリヴァイはエルヴィンではなくアルミンを選んだか2.6 マキャベリストと群衆、またはフロックとイェーガー派  / 2.7 みずからの「夢」の責任を引き受けるアルミン

3 本来の自己を選ぶ自由

3.1 「オレには今何をすべきかがわかるんだよ」3.2 「弱い人」としてのジャン3.3 アニとコニー、または状況に「流される」こと3.4 アニの自己欺瞞と本来性3.5 試練としての本来性、またはコニーの「裏切り」3.6 所有と自己欺瞞3.7 人種差別と「普通の」人間 / 3.8 神でも悪魔でもない「普通の」人間になること3.9 「余計者」の自由、またはライナーの救済

 

 

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